原料大麦を50%まで精白し、ゆっくりと低温で醸した淡麗旨口タイプです。フルーティで上品な香りと爽やかな飲み口が御堪能いただけます。
宇佐出身の大横綱の名を冠した「双葉山」。しっかりした味と華やかな香りで”うまい”にこだわりました。
高精白 安心院蔵【25度】1800ml
高精白 安心院蔵【25度】900ml
常圧熟成 安心院蔵
【25度】720ml
長期貯蔵 安心院蔵
【25度】720ml
むぎ大将【25度】 1800ml
むぎ大将【25度】 900ml
新むぎ大将パック【25度】 1800ml
むぎ大将【20度】 1800ml
むぎ大将【20度】 900ml
むぎ大将パック【20度】 1800ml
むぎ大将【20度】 200ml
黒麹 安心院蔵 陶器入 720ml
木鶏 双葉山 1800ml
明鏡 双葉山 1800ml
至宝 双葉山 1800ml
大吟醸 双葉山 720ml
角聖 双葉山 720ml
至宝 双葉山 720ml
上撰 萬歳松 1800ml
冷酒 双葉山 300ml
「大分麦焼酎」とは、麦麹と麦を原料にし、大分県内で造られた麦100%の本格麦焼酎を言います。
収穫された麦は精麦工場で精麦され外皮を落としさらに磨き上げ麦焼酎の仕込みに使われます。安心院蔵の場合、通常65%~70%精白のところ50%まで磨き上げて使用します。
原材料麦を浸漬(しんせき)、蒸しあげて種麹を散布し、約1日かけて麹を造ります。
麹に水と酵母を加えてにごり醪(もろみ)を造ります(1次仕込み)。出来た醪に掛け麦をしてさらに発酵させます(2次仕込み)。 醪の呼吸を感じ、温度管理に最も気をつかう工程です。
蒸留器に移して蒸留します。単式蒸留法は成分中に原料の香りが溶け込みやすく、特有の芳香を醸し出します。